49回機器分析講習会

主催 日本分析化学会関東支部

共催 日本化学会

後援 日本分析機器工業会

 

 

第1コ−ス :ICP発光分析およびICP質量分析の基礎と実際

 

 誘導結合プラズマ(ICP)発光分析法,ICP質量分析法を始めとする原子スペクトル・原子質量分析法は,高感度かつ迅速な微量元素定量方法としての地位を確立しており,電子材料などの先端材料,高純度物質,環境試料などの分析法として幅広い分野で多くの方に利用されています。本講習会では,当分野の第一線でご活躍されている先生方の講義を受講していただくとともに,受講生が実際に数種の試料について分析機器を用いて測定(前処理技術の習得も含む)を体得できるよう企画しました。

 

会 期 200年6月19日(木)〜2日(金)

 

会 場 エスアイアイ・ナノテクノロジー株式会社東京都中央区新富2-15-5 RBM 築地ビル

 電話:03-6280-0070(代)

交通: @東京メトロ有楽町線新富町より徒歩1分(5番出口利用)A東京メトロ日比谷線築地駅より徒歩4分(4番出口利用)BJR 京葉線,東京メトロ日比谷線八丁堀駅より徒歩8分(A3出口利用)

  案内図 http://www.siint.com/maps/map01/map.html

 

日 程 第1日<講義>10時00分〜17時00分

    第2日<実習>9時30分〜16時30分

 

講 義

1)各微量元素分析法の測定原理と最近の動向(ICP発光分析,ICP質量分析)

                                                                           (都立産業技術研究センター)上本道久

2)半導体,セラミックスの分析                                                (潟eルム)岡田 章

3)高純度試薬の分析                                                              (関東化学梶j井上達也

4)食品の分析                                                   ()日本食品分析センター)阿部

5)河川水、底質の分析                                             (産業技術総合研究所)稲垣和三

6)廃棄物の分析                                                              (国立環境研究所)貴田晶子

実 習

(1)    ICP発光分析装置(マルチ,半導体検出器)を用いた環境試料分析の実際:特に廃棄物試料中の微量元素を分析する。

        (国立環境研究所)貴田晶子

(2)    ICP発光分析装置(シーケンシャル)を用いた河川水分析の実際:特に河川水,底質中の微量元素を分析する。

                               (産業技術総合研究所)稲垣和三

(3)    ICP質量分析装置を用いた高純度試料分析の実際:超純水,半導体など高純度物質中の極微元素を分析する。

                        (関東化学梶j井上達也,(潟eルム)岡田 章

 

受講料(テキスト代,昼食代を含む) 会員(共催学会会員を含む)35,000円,会員外

   40,000円。講義のみ:会員20,000円,会員外25,000円。参加費の払い戻しは致し

   ませんので,あらかじめご了承ください。

 

募集人員 40名,講義のみも可(定員になり次第締め切ります)

 

申込方法 申込書(Word形式)に必要事項をご記入のうえ,FAXまたはE-mail にてお申し込みください。折り返し請求書,会場案内図等をお送りします。

 

申込先 〒141-0031 東京都品川区西五反田1-26-2 五反田サンハイツ304

         社団法人 日本分析化学会 関東支部機器分析講習会係

    〔電話:03-3490-3351FAX03-3490-3572E-mail hm_tanaka@jsac.or.jp

 

 

 

2コ−ス:高速液体クロマトグラフィ−の基礎と実践

《初級者,中級者のための実務講座》

>

 > 高速液体クロマトグラフィーの基礎について講習します。> 分離,検出の基礎,移動相調製,前処理などに関する講> 義,実習を行ないます。初級者の方は高速液体クロマト> グラフィー操作に必要な基礎知識を全般的に得るための> 機会としてご利用ください。中級者の方は弱点の補強または> 知識の整理にご利用ください。講師陣は講義,実習とも> 装置,カラム,試薬の各メーカーのベテラン技術者が中心のわかりやすい講習で> す。日々の作業に必要な実践的な知識が身につきます。

 受講した> 翌日からの業務,研究が必ず改善される> ような内容ですので,是非ご参加くださ> い。

 

会 期 20082日()〜4日(

 

会 場 東京理科大学 森戸記念館新宿区神楽坂 4-2-2,電話:03-5225-1033

交通:JR「飯田橋」駅西口より徒歩6分
   都営地下鉄・東京メトロ「飯田橋」駅B3出口より徒歩5分  
   都営大江戸線「牛込神楽坂」駅A3出口より徒歩3分
  

 

日 程 第1日<講義>9時30分〜19時 

    第2日・第3日<実習>9時30分〜16時30分(第3日は17時30分まで)

 第1日<講義>

   オーガナイザーガイダンス                    (東京理科大学薬学部)中村 洋

 (1) HPLC概論                (東京理科大学薬学部)中村 洋

(2) HPLCにおける分離           (日本ダイオネクス)大河原正光

 (3) HPLCにおける検出               (鞄津製作所)三上博久

 (4) HPLC分析に用いる水               (オルガノ梶j黒木祥文

 (5) HPLC分析に用いる試薬・溶媒           (関東化学梶j澤田 豊

 (6) HPLCにおける前処理          (ジーエルサイエンス梶j高柳 学

 (7) LC/MS              (アジレント・テクノロジー梶j川口 修

 (8) HPLCシステムのバリデーション         (鞄立製作所)本田俊哉

(9) 技術・情報交流会

 

実習内容及び講師・指導員

 (1) 配管・接続と装置の調整           (東ソー梶j中田文弥・熊谷周治

 (2) 検出器の使い方             (鞄津製作所)三上博久・山本文子

(日本分光梶j坊之下雅夫・佐藤泰世

 (3) カラム分離とデータ解析   (鞄立ハイテクノロジーズ)谷川建一・原田裕至

 (4) 前処理(固相抽出からカラムスイッチングまで) 

(ジーエルサイエンス梶j高柳学・陳杏玲・

宮林武司

 

〈機器提供〉

鞄津製作所  ジーエルサイエンス梶@ 東ソー梶@ 日本分光梶@

鞄立ハイテクノロジーズ  

受講料(テキスト代,昼食代を含む。)会員(共催学会会員を含む。)45,000円,会員外 

65,000円。講義のみ:会員20,000円,会員外30,000円。参加費の払い戻しは致しませ

んので,あらかじめご了承ください。

 

募集人員 40名,講義のみも可(定員になりしだい締め切ります。)

    第1日の技術・情報交流会には、受講者全員が原則として参加ください。     (参加できない場合には、あらかじめご連絡ください。)    

 

参加者の特典 参加者には液クロ虎の巻シリーズ全10巻のうち「虎の巻」「龍の巻」「彪の巻」「犬の巻」「液クロを上手につかうコツ」「ちょっと詳しい液クロのコツ前処理編」「ちょっと詳しい液クロのコツ分離編」「ちょっと詳しい液クロのコツ検出編」「武の巻」「文の巻」のうちご希望のものを1部贈呈します。2部以上を希望の場合は割引価格で販売いたします。                      

また,仕事上の問題点につき可能な限り質問にお答え致しますが,時間の制約もありますので質問事項につきましては,予めEメール

(tanikawa-kenichi@naka.hitachi-hitec.com) にてお寄せくだされば幸いです。

なお,質問事項の非公開をご希望の場合はその旨ご記入願います。

 

申込方法 申込書(Word形式)に必要事項をご記入のうえ,FAXまたはE-mail にてお申し込みください。折り返し請求書,会場案内図等をお送りします。

 

申込先 〒141-0031 東京都品川区西五反田1-26-2 五反田サンハイツ304

            社団法人 日本分析化学会 関東支部

     〔電話:03-3490-3351FAX03-3490-3572Eメールhm_tanaka@jsac.or.jp

 

 

 

第3コース:  LC/MSの基礎と実際

 

医薬品分析と食品分析のために

 

 LC/MSは定性分析と定量分析を同時に行うことのできる実験手段として,特に医薬品分析および食品分析の領域では,必須の分析法となっています.医薬品分析では,生体での代謝物の高感度定量や製造時の分解物及び不純物の構造決定,又,食品分析では,食品への残留及び混入農薬の同定と定量のための多成分一斉分析など,種々の目的に応じて多様な活用がなされています。

 本講習会では,医薬品と食品に的を絞り,LC/MSで何ができるかを講義で学びます。それを踏まえた上で,実際にLC/MSによる測定を行って,装置を有効に使いこなすコツを体感していただきたいと考えています。講義ならびに実習の講師には,これらの分野の最先端でご活躍されている先生方をお迎えし,講習会参加者の日頃の疑問などにも十分に応えうる体制を整えていますので,基礎の再確認と実務の問題解決に大変役立つ講習会です。奮ってご参加下さい。

 

 

会 期 2008年7月24日(木)〜25日(金)

 

会 場 鞄津製作所東京カスタマーサポートセンター

  〔神奈川県秦野市堀山下380-1,電話:0463-88-8660,交通:小田急線「渋沢駅」

   (新宿から急行で75) 下車徒歩で約20分〕

   案内図 http://www.an.shimadzu.co.jp/general/csc/t-csc.htm

 

日 程 第1日<講義>11時〜17

    第2日<実習>10時〜16

 

講 義

挨拶 日本分析化学会関東支部長 楠 文代

(1)         LC分析の基礎とコツ                                  (埼大院理工)渋川雅美

(2)         LC/MSの特徴とその活用  〜はじめてLC/MSを利用される方へ〜

(鞄津製作所)八巻 聡

(3)         医薬品分析におけるLC-MSの活用 〜不純物の構造解析を中心に〜

(第一三共梶j村上智教

(4)         LC/MSによる食品分析の基礎と実際          (都健康安全研究センター)永山敏廣

 

実 習

1LC-MSを用いた食品中の成分分析                  (味の素梶j水越利巳

2LC/MSを用いた多成分分析のためのメソッド構築 (残留農薬を例に)

 ((財)化学物質評価研究機構)  和田丈晴

 

受講料(テキスト代,昼食代を含む) 会員(共催学会会員を含む)35,000円,会員外

  40,000円。講義のみ:会員20,000円,会員外25,000円。参加費の払い戻しは致し

  ませんので,あらかじめご承知おき下さい。

 

募集人員 40名 講義のみも可(定員になり次第締め切ります)

 

申込方法 申込書(Word形式)に必要事項をご記入のうえ,FAXまたはE-mail にてお申し込みください。折り返し請求書,会場案内図等をお送りします。

 

申込先 〒141-0031 東京都品川区西五反田1-26-2 五反田サンハイツ304

     社団法人 日本分析化学会 関東支部機器分析講習会係

    〔電話:03-3490-3351FAX03-3490-3572E-メール:hm_tanaka@jsac.or.jp