第70回分析化学討論会
和歌山大学栄谷キャンパス

-参加予約申込方法-

2009/02/16現在

【参加予約申込方法】   【宿泊申込方法】  【付設 機器・カタログ展示会等のご案内】  【口頭発表者へのご案内】   【ポスター発表をされる皆様へ】

【 高野山プレシンポジウム 】  【分析化学若手交流シンポジウム@和歌山】  【公開シンポジウム】


実行委員会HP http://www.bunkin.org/touron70

 標記討論会は,下記のように開催します。本討論会に参加される方(講演発表をされる登壇者も含む)は,全員参加登録をしていただきます。参加登録証を提示されない方の入場は,固くお断りします。また,講演要旨集は,会期中に品切れになる場合もありますので,参加予定者は,ぜひ参加登録の予約をされるようお勧めします。なお,講演要旨集の前送は行いません。当日総合受付にて配付します。なお、講演要旨集記載の発行日は2009年5月2日です。
講演プログラムは,「ぶんせき」誌4月号“お知らせ”欄に掲載予定です。また,3月中旬に講演プログラム速報版を学会Webサイトに掲載予定です。

会期 5月16日(土)・17日(日)

日程 5月16 日:主題講演(口頭),一般講演(口頭),一般講演(ポスター),学生講演(ポスター),テクノレビュー講演(口頭,ポスター),依頼講演,論文賞受賞講演,懇親会

   5 月17日:主題講演(口頭),一般講演(口頭),一般講演(ポスター),学生講演(ポスター),テクノレビュー講演(口頭,ポスター),依頼講演,公開シンポジウム

会場 和歌山大学栄谷キャンパス
〔和歌山市栄谷930,交通:南海和歌山市駅前から和歌山バス(11番乗り場 和歌山大学行)で約20分,またはJR和歌山駅から和歌山バス(4番乗り場 和歌山大学行)で約30分〕

和歌山大学HP(交通案内) http://www.wakayama-u.ac.jp/navi/access.html

懇親会 5月16日(土)19時〜21時

会場 ダイワロイネットホテル和歌山
〔〒640-8156 和歌山市七番町26-1,電話:075-435-0055,交通:JR和歌山駅より2番乗り場より県庁・和歌浦方面行き公園前バス停下車すぐ(JR『和歌山駅』から徒歩18分)または,南海電鉄和歌山市駅より8番乗り場よりJR和歌山駅行き京橋バス停・公園前バス停下車(南海電鉄『和歌山市駅』から徒歩8分)〕

ダイワロイネットホテル和歌山HP http://www.daiwaroynet.jp/wakayama/index.html








参 加 予 約 申 込 方 法】

 以下の注意事項を熟読のうえ,必ず「ぶんせき」誌2月号挟み込みの参加予約申込書(討論会専用郵便振替用紙)に必要事項をもれなく記入し,参加登録料などの費用を参加予約申込締切日までに払い込みください。なお,討論会専用郵便振替用紙が必要な方は,返信用封筒と80円切手を同封のうえ,参加予約連絡先あて請求ください。討論会専用郵便振替用紙を使用していないもの,消印が参加予約申込締切日後のもの,記載内容が不備なものは受け付けません(銀行送金はお断りします)。

 1.参加予約申込書は,1 名につき 1 枚提出してください。なお,払込み手数料は貴方でご負担願います。

 2.参加登録証,領収証等は,払い込まれてからお手元に届くまで,約 2 週間かかりますので,早めに申し込みください。

 3.懇親会に参加される方は,できるだけ予約してください。会期中は,定員に余裕のある場合のみ受け付けます。

 4.講演要旨集の前送は行いません。すべて,討論会当日に総合受付でお渡しします。

 5.参加登録料などの諸費用は,一切返金できません。

 6.参加予約申込締切日後の申し込みは,会期中会場で受け付けます。参加予約申込締切日後の申し込み及び送金は,固くお断りします。万一送金があった場合は,送金手数料を差し引きのうえ,ご返金いたしますのであらかじめご了承ください。

 7.見積書,納品書,請求書は,原則として発行致しません。必要な方は,申込者において所定の書類を作成のうえ,返信用封筒(切手貼付)を同封して下記の参加予約連絡先あてお送りください。記名,捺印のみして返送致します。

 8.参加予約申込書記入にあたっての注意事項

  1) 払込人住所氏名:参加登録証,領収証などをお送りする際,電算入力して使用しますので,特に明確に記入してください。参加登録証などの送り先が勤務先の場合は,所属部課(学部学科)名まで記入し参加者氏名を忘れないようご注意ください。

  2) 電話番号:常時連絡できる番号を記入してください。

  3) 送金内容:該当する金額を○で囲んでください。

  4) 氏名ふりがな:参加者氏名のふりがなを記入してください。

  5) 会員区分:該当するものを○で囲んでください。

  6) 会員番号:会員の方は必ず記入してください。

  7) 通信欄:払込人氏名と参加者が違う場合,この欄に参加者氏名を記入してください。

  ※講演発表をされる登壇者の方は,必ず参加登録をしてください。未登録のまま講演発表を行うことはできません。参加登録証の使用は,登録された本人に限り有効です。他の方に貸与又は譲渡することはできません。


  ※参加登録の予約をされた方で,参加できなかった方は,会期終了後 6 月 19 日(金)までに下記実行委員会事務局または参加予約連絡先あて、参加登録証(講演要旨集引換券を切らないで)をお送りください。折り返し講演要旨集をお送りします。

参加登録料,懇親会参加費

 1. 参加登録料(講演要旨集 1 部代を含む)

  予約:会員 6,000 円,学生会員 3,000 円,会員外 10,000 円,会員外学生 5,000 円〔当日:会員 8,000 円,学生会員 4,000 円,会員外 10,000 円,会員外学生 5,000 円〕

  ※会員には団体会員に所属する方を含みます。維持会員は会員扱いになります。特別会員及び公益会員の場合は,1 名に限り会員扱いとなります。

 2. 懇親会参加費   予約:8,000 円〔当日:10,000 円〕

参加予約申込締切日 4 月 22 日(水)【当日消印有効】厳守

参加予約連絡先 〒141-0031 東京都品川区西五反田1-26-2 五反田サンハイツ 304 号 日本分析化学会第70回分析化学討論会係
〔電話:03-3490-3351,FAX:03-3490-3572,E-mail:

実行委員会連絡先 〒550-0004 大阪市西区靫本町1-8-4 大阪科学技術センター (社)日本分析化学会近畿支部内 第70回分析化学討論会実行委員会事務局
〔電話:06-6441-5531,FAX:06-6443-6685,E-mail:

 実行委員会HP http://www.bunkin.org/touron70

その他 講演プログラムは「ぶんせき」誌 4月号“お知らせ”欄に掲載の予定です。また,学会Webサイトにも,速報版を 3 月中旬に掲載の予定です。なお,“口頭発表者へのご案内”及びポスター発表のボードの寸法などは「ぶんせき」誌 3月号又は4月号“お知らせ”欄に掲載の予定です。


このページのTOPへ

【宿泊予約申込方法】

「宿泊申込書」           「宿泊ホテルのご案内」

実行委員会は,宿泊手配の斡旋を「JTB和歌山支店」に委託しましたので,希望者は「ぶんせき」誌2月号挟み込みの宿泊申込書または上記「宿泊申込書」をダウンロードのうえ必要事項を記入のうえ,「JTB和歌山支店」あてに直接郵送又はFAXにてお申し込みください。出発の10日前をめどに宿泊確認証,費用請求書などを郵送します。なお,締切日直前の申し込みは,手続きが大幅に遅れるおそれがありますので,早めにお申し込みください。詳しくは上記「宿泊ホテルのご案内」をご参照ください。

 

宿泊 「第70回分析化学討論会 宿泊のご案内」記載の宿泊施設に限り,宿泊を取り扱います。但し,室数に限りがありますので,希望どおりには予約できないこともあります。また,お申し込みは先着順となります。ツインをお申し込みの方は申込用紙の備考欄に同室者名をご記入ください。

 1. 期間: 5 月 15 日(金)〜 17 日(日)

 2. 料金: 「宿泊施設一覧」及び「ご清算方法」をご参照ください。

<航空券・JR券のお申込について>

 予約申込書の欄に必要事項をご記入してください。

 お申込をお伺いした時点で料金のご案内をさせて頂きます。

 変更・取消料等は各運輸機関の規定によります。

 ※個人旅行のご相談等は直接下記の「JTB和歌山支店」にお問い合わせください。

宿泊・交通等 予約申込締切日 4月22日(水)【必着】

宿泊・交通申込先 〒640-8033 和歌山市本町1丁目43 和歌山京橋ビル 「JTB和歌山支店」担当:森本・長谷川・鈴木・岡田・中山

〔電話:073-432-1437,FAX:073-432-2775〕

※取消・変更は必ずFAXで「JTB和歌山支店」にお申し出ください。




【付設 機器・カタログ展示会のご案内】

主催 日本分析化学会第70回分析化学討論会実行委員会

 分析・計測機器関連のメーカー・販売会社,分析技術提供会社との相互交流・情報交換の場として,機器展示会及びカタログ展示会を開催します。付設展示会に参加ご協力のほどお願い申し上げます。

会場 和歌山大学栄谷キャンパス(討論会会場)

展示日時 5月16日(土)・17日(日)(但し,17日は15時までの予定)

展示料 機器展示1ブース(間口180 cm×奥行90 cmの予定,単相100V の電源を用意):50,000円,カタログ展示(A4判サイズ基準)1点:20,000 円,2 点:30,000 円(いずれも税別)

締切日 4 月 22 日(水)

※カタログ,書籍及び長机上に設置できる機器の展示に限る。装飾の類は請け負わない。機器展示ブースは申込順に受付し,満コマになり次第締め切ります。

展示料送金先 りそな銀行御堂筋支店,口座番号:(普)2340726,口座名義:社団法人日本分析化学会近畿支部

※お申し込みいただきましたら,実行委員会事務局より詳細事項をご案内いたします。

申込・問合先 〒550-0004 大阪市西区靫本町1-8-4 大阪科学技術センター (社)日本分析化学会近畿支部内 第70回分析化学討論会実行委員会事務局
〔電話:06-6441-5531,FAX:06-6443-6685,E-mail:




講演要旨集への広告掲載のご案内】

掲載料 1ページ:70,000円より(カラー広告等は下記にお問合せください),1/2ページ:45,000円(いずれも税別)

締切日 4 月8日(水)

問合先 〒104-0061  東京都中央区銀座7 -12-4(友野本社ビル)(株)明報社(担当:野村,後藤)

 (電話:03-3546-1337,FAX:03-3546-6306) E-mail:

 ※詳細は(株)明報社にお問い合わせください。



このページのTOPへ

【 高 野 山 プ レ シ ン ポ ジ ウ ム 】

−分析化学の将来像とイノベーション−

「ご案内・申込書」

主催 日本分析化学会近畿支部,近畿分析技術研究懇話会

協賛 第70回分析化学討論会実行委員会

 第70回分析化学討論会(2009年5月16・17日,和歌山大学)を機に,世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」・高野山において,「分析化学の将来像とイノベーション」をテーマに,プレシンポジウムを開催します。参加希望の方は「ぶんせき」誌2月号挟み込みの「高野山プレシンポジウム参加・宿泊申込書」または上記「ご案内・申込書」をダウンロードのうえ、必要事項をご記入してFAXにてお申し込みください。

1.開催概要

 【テーマ】 分析化学の将来像とイノベーション

 【趣 旨】 急速に進化する科学技術とその周辺の分析機器の発展の中における分析化学の位置と将来像を探り,分析化学のイノベーションについて,落ち着いた雰囲気の中で自由に意見を交わす。

 期日 5月14日(木)・15日(金)

 会場 高野山宿坊(14日),高野山大学(15日)

2.スケジュール

 [14日(木)]

 会場 高野山宿坊(参加者の皆さまには,宿坊に宿泊していただきます)

  17:00〜     参加登録受付

  20:00〜21:00  イブニング講演会 文化財保存と分析化学(元興寺文化財研究所)植田直見

 [15日(金)]

 会場 高野山大学

 12:00〜 受付開始(午前中は自由時間とします)

 13:00〜13:45 演題未定(2009-2010年度日本分析化学会会長・東理大薬)中村 洋

 13:45〜14:30 演題未定(東大院工)北森武彦

     〈休憩〉

 14:45〜16:45 パネルディスカッション「分析化学の現在と未来」 

          パネラー:加納健司(京大院農),角田欣一(群馬大工),小澤岳昌(東大院理),紀本岳志(紀本電子)

 17:00 終了

 ※シンポジウム終了後,高野山から和歌山市まで貸切バス(1,800円/人)を運行予定です。

3.参加定員 150名

 ※定員になり次第,締め切ります。

4.参加対象 一般,学生

5.参加費 〈一般〉予約:1,000円,当日:2,000円 〈学生〉予約:500円,当日:1,000円

  宿泊費 10,500円/人(一泊2食付き)

 ※宿坊での分泊となります。基本的に相部屋となります。宿泊の部屋割りは主催者に一任ください。個室(12,600円)もございますので,とくにご希望の方はお申し出ください。

6.申込方法 「ぶんせき」誌2月号挟み込みの「高野山プレシンポジウム参加申込書」をご利用ください。なお,第70回分析化学討論会参加費等は含みません。

申込締切 4月23日(木)

申込・問合先 〒550-0004 大阪市西区靫本町1-8-4 大阪科学技術センター6F608号室((社)近畿化学協会 合同事務局内)(社)日本分析化学会近畿支部
〔電話:06-6441-5531,FAX:06-6443-6685, E-mail:

日本分析化学会近畿支部HP http://www.bunkin.org/




分析化学若手交流シンポジウム@和歌山

主催 日本分析化学会近畿支部,日本分析化学会若手交流会,近畿分析技術研究懇話会

協賛 第70回分析化学討論会実行委員会

期日 5月17日(日)16時30分〜18日(月)9時

   ※5月17日(日)15時30分頃に和歌山大学構内から直行バスで移動します(約20-30分程度)

会場 休暇村 紀州加太(〒640-0102 和歌山県和歌山市深山483,電話:073-459-0321)

参加費 12,000円(宿泊費等込み)

テーマ 分析化学から発信するべき新学術領域を考える 〜あなたが考える新学術領域・あなたの研究の中の新学術領域とは?〜

主旨 昨年より科研費の枠組みの中で,新たに「新学術領域研究」が立ち上がった。このように新たな研究種目が立ち上がる際には,その趣旨を理解し,分析化学という学問分野がどのようにコミットしていけるのかを議論することが今後の分析化学を背負う若手研究者にとって重要と考えられる。そこで今回は,新学術領域研究・特定領域研究・特別推進研究等に関わられた研究者から話題提供をいただき,下記2点を目的とするシンポジウムを開催する。

 (1)  今後我々が取り組んでいくべき「新学術領域」について議論する

 (2)  今後の新学術領域形成のためのネットワーキングを実施する

 また,各支部若手の活動報告も合わせて実施する。

話題提供

 (1)新学術領域研究「ソフトインターフェースの分子科学」の立ち上げ(理化学研究所)前田瑞夫

 (2)特定領域研究「液液界面ナノ領域の化学」に関わって(東北大学)西澤精一

 (3)特別推進研究「新学問領域「メタロミクス(Metallomics)」の創成」に関わって(名古屋大学)梅村知也

申し込み方法 下記問合先まで直接メールでお申込み下さい。

申込締切 3月31日(火)

問合先 〒599-8531大阪府堺市中区学園町1-1大阪府立大学大学院工学研究科 久本秀明
〔電話:072-254-9976,FAX:072-254-9910, E-mail:


このページのTOPへ



【 口 頭 発 表 者 へ の ご 案 内 】

本討論会では,主題講演,一般講演などすべての口頭発表では,全会場にプロジェクター,RGBケーブル,PC切替器を用意しています。講演者(登壇者)は講演データの入ったノートパソコンを持参してください。下記の注意事項をご確認の上,トラブルがないようにご準備ください。

1.主題講演は1件20分(講演15分,討論5分),一般講演は1 件 15 分(講演 12 分,討論 3 分),テクノレビュー講演は1件30分(講演25分,討論5分)です。

2.講演者は,所定のPC接続時間に講演用データが入ったノートパソコンを各会場に持参し,担当者の指示に従ってください。ノートパソコンのPC切替器及び電源への差込み等はPC係に従って設定してください。なお,講演前に試写を希望される場合には,試写室を準備する予定です。発表時間およびPC接続時間の詳細は,「ぶんせき」誌4月号に掲載します。

3.ノートパソコンにトラブルが発生した場合に備えて、ドライバ不要でウイルスチェック済みの USB メモリに講演データを保存してお持ちください。

4.レーザーポインタは,各会場に用意しています。

5.持参されたパソコンのトラブルなどで,解決に多くの時間を要する場合は,実行委員会の判断で講演時間を変更する場合があります。発表者自身の責による映写の不具合については,実行委員会は一切責任を負いません。なお,発表者の責により講演スケジュールに遅延が生じた場合,当該発表者の講演時間を短縮する場合もありますので,あしからずご了承ください。

6.上記の口頭発表について質問等がありましたら,実行委員会あて E-mail 又はFAXにて連絡してください。

※講演方法の詳細や変更点等は、追ってお知らせします。

実行委員会連絡先 〒550-0004 大阪市西区靫本町1-8-4 大阪科学技術センター (社)日本分析化学会近畿支部内 第70回分析化学討論会実行委員会事務局
〔電話:06-6441-5531,FAX:06-6443-6685,E-mail:





【ポスター発表をされる皆様へ】

 

 本討論会の一般講演ポスター,学生講演ポスター及びテクノレビュー講演(ポスター)に際しましては,下記要領に留意され,準備してください。

 1.コアタイム(発表時間)中は発表場所をできるだけ離れないようにして,質疑応答ができるようにしてください。

 2.展示開始・終了時刻

  発表時間(コアタイム)は90分を予定しています。発表時間の詳細は,「ぶんせき」誌4月号に掲載します。

 3.ポスター作製・展示上の注意

 展示可能スペースは,1 講演あたり縦 180 cm,横 90 cmです。指定された講演番号のボードに掲示してください。また,ポスターは 1 〜 2 m 離れた所からもはっきり読めるように,大きく明瞭に書いてください。特に講演題目などは大きな文字で書いてください。

 4.発表者は,会場入口のポスター発表受付で参加登録証を提示のうえ受付を済ませた後に,該当する講演番号(左上隅に縦 11 cm,横 30 cm)のボードで掲示を始めてください。

 5.ポスターの掲示に使用する画鋲は,実行委員会で貸し出しますが,なるべくご持参ください。

※講演時間等の詳細や変更があった場合には、追ってお知らせします。

実行委員会連絡先 〒550-0004 大阪市西区靫本町1-8-4 大阪科学技術センター (社)日本分析化学会近畿支部内 第70回分析化学討論会実行委員会事務局
〔電話:06-6441-5531,FAX:06-6443-6685,E-mail:

 ※予告なく講演時間を変更する場合がありますので,最新の情報は,討論会実行委員会Webサイトをご覧ください。




【 公開シンポジウム開催について 】

主催 第70回分析化学討論会実行委員会
討論会開催地の和歌山県は,黒潮の海,深緑の山,清らかな川と自然豊かな環境に恵まれています。自然環境の保全には,自然との共生を考えることが重要です。本シンポジウムでは自然との共生をテーマに,この分野の権威であるお二人の先生に講演をして頂く予定です。高校生や市民の皆様方の来聴を歓迎します。

期日 5月17日(日)

会場 和歌山大学栄谷キャンパス(討論会会場)

参加費 無料(当日直接会場にお越しください)

講演者と講演タイトル

酸素,水素の安定同位体を使った水環境の解析(和歌山大)井伊博行

環境をはかる−忍びよる広域汚染−(紀本電子)紀本岳志

*公開シンポジウムの詳細はぶんせき誌4月号でお知らせします。

問合先 〒550-0004大阪市西区靱本町1-8-4 大阪科学技術センター日本分析化学会近畿支部内 第70回分析化学討論会実行委員会事務局
〔電話:06-6441-5531,FAX:06-6443-6685,E-mail:
実行委員会HP http://www.bunkin.org/touron70


このページのTOPへ